365デイズノート 2026年限定カラー発売🎉

すでに愛用しているノートがあるとき、目の前に素敵なノートが現れたら

ノートや手帳好きなら覚えがあると思うが、素敵なノートや手帳に出会うタイミングはコントロールできない。新商品や限定品が次々と出るロルバーンを買いすぎた結果「罪庫(ざいこ)」「積んロル」なる用語が生まれたと知ったときは仰天したが、その気持ちはわかる。

だって素敵じゃないですか、ロルバーン。私は手前の都合で文字は綴じノートに書くことにしているからリングノートは買わないが、メインノートじゃなくてもサブノートとか、持ち歩きノートにするとか、絵日記として使うとかいいじゃんと思ってしまう。イラスト入りの表紙、スコラみたいなシンプルかわいい表紙、留めゴムやリングの色の組み合わせ、そして方眼の黄色いページを見るたび「かわいいなぁ」とため息をもらしてしまう。

さあ、表題。こういうことが起こった場合、とれる行動はおおよそ下記のようになるのではないだろうか。

  1. 買わない。涙をのんで手を振る。縁があるならまた会えるよ
  2. 買う。だって今しかないやん。運命やん
  3. 他の用途を見つけて買う

とはいえ、無限に振れる打出の小槌があるわけではない。買うか、買わないか。岐路に立たされた私がやがて考えるのは、「この先また出会えるか」。

インターネットで世界がつながる時代。商品名やメーカー、ショップがわかれば、再びその「モノ」に出会える可能性はある。では、「そのときの自分」に出会える確率はどうだろう。ひとめぼれした、今のこの感覚は一度しかない。そのモノと出会って、何かドンとしたもの、見慣れないものが自分の中に現れたとき。これは次に見たときには再現されない。同じ「好き」でも、同じではない。

迷っているのは、モノか、それともその瞬間だろうか。

さて、どうしようか。

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